2026年10月18日に開催された東京レガシーハーフマラソン2026を走ってきました。昨年に続き、2度目のレガシーハーフでした。

レガシーハーフについての詳しいお話は、昨年の投稿(東京レガシーハーフマラソン2025でサブ100達成)で書いていますので、この記事では、今年の感想などを簡単に書こうと思います。

東京レガシーハーフマラソン2026ではサブ95に届かず【目次】
1.到着から整列まで
2.スタートから序盤まで
3.目標は95分を切ること
4.ゴールへ向けてひたすら走る
5.上り坂はそれほど怖くない
6.ゴールへ向かって最後のスパート
7.来年もまた走りたい

1.到着から整列まで

2025年は6時27分に千駄ヶ谷駅に着く電車で向かったところ、少し早すぎたと感じたので、今年は6時41分着の電車にしました。

ところが、昨年よりも参加人数が増えたせいなのか、電車を降りてから改札を出るまでが既に大混雑。国立競技場のなかに入ってからもランナーであふれており、荷物を預ける場所に着くまでにも一苦労でした。

男子トイレの小のほうはそれほど待たずに済んだものの、全般的にあまり時間の余裕がありませんでした。そんなわけで、スタートブロックに入ったのは7時30分くらいになってしまいました。

それでも、その後30分くらいはほぼ直立のまま待つしかなかったので、スタートブロックの前方に行きたい人を除いては、今回くらいの到着でも問題ないと感じました。

2.スタートから序盤まで

ハーフマラソンの競技開始は8時5分ですが、ウェーブスタートのため、私がいたCブロックのスタートは8時8分でした。

8時8分に号砲が鳴ってから、私がスタート地点を通過するまでは1分くらい。昨年はその後も混雑が激しく、自分のペースで走れるようになったのは3キロ地点あたりからでした。

今回も同様に混雑はあったものの、1キロ過ぎからは普通に走れるようになりました。前回とスタート位置は大差なかったはずなので、どれくらいで前が開けてくるかは運次第というところでしょうか。

3.目標は95分を切ること

昨年のレガシーハーフは98分台だったので、今回は95分を切ることを目標にしていました。

ハーフマラソンを1キロ4分30秒のイーブンペースで走ると、記録は94分56秒となります。

そして、ハーフマラソンの距離(21.0975km)を走るとなると、私の走力では1キロ4分30秒くらいのペースが限界です。

よって、ひたすら全力で走り続けることが目標達成の絶対条件なのですが、現実には、スタート地点を通過してからもしばらくは混雑のためスローペースになってしまう。

それでも、今回は1キロくらいで前方が開けてきたため、スタート地点を通過した後の混雑によるタイムロスは1分程度で済みました。

しかしながら、その後の約20キロで1分(60秒)の遅れを挽回するとなると、1キロあたり3秒上げて、4分27秒ペースを死守しなければなりません。

さらに、15キロ過ぎの上り坂では多少のペースダウンが避けられないとすると、その前にもう少し貯金を作っておく必要もありそうです。

事前にシミュレーションしてみても、実際に95分を切るのは難しいと予想していました。

4.ゴールへ向けてひたすら走る

レガシーハーフでは、15キロを過ぎたあたりから上り坂が連続します。

上り坂でのペースダウンを考慮すると、その前はとにかく先を急いで走り続けるしかありませんが、無理をすると終盤の上り坂で失速する恐れがあります。

今回のプランとしては、95分切りに挑戦できる状況で終盤を迎えたかったので、少しくらい無理をしてもペースを維持することにしました。

それでも、10キロ地点を通過したときのタイムが45分39秒だったので、この時点でも1キロ4分30秒ペースからは39秒も遅れています。

5.上り坂はそれほど怖くない

15キロを過ぎたあたりでも、95分を切るペースには少し届いていなかったので、上り坂でもあまりペースを落とすわけにはいきません。

ただ、最初のうちのゆるやかな上り坂はそんなにきつくありません。最後のほうに少し急な坂があるものの、あまり長くは続かないので少し耐えれば終わります。

この急な坂でいったん息が上がってしまいましたが、ペース自体はあまり落とさずに済みました。

6.ゴールへ向かって最後のスパート

上り坂を終えると、残すところは1キロちょっとなので、苦しさは無視してペースを上げていくしかありません。国立競技場内のゴールへ向けてひたすら走りました。

95分を切るのは難しいと思いつつ、最後まで全力でスパートしましたが、結果は95分9秒(ネットタイム)でした。

10キロを45分39秒で通過し、ゴールが95分9秒なので、残り約11.1キロを49分30秒で走っています。平均すると、1キロ約4分28秒のペースです。

終盤に上り坂があるなかでも、序盤の遅れを少しずつ取り戻すことができていました。

少し悔しくはあるものの、現在の実力からすれば十分に満足のいく走りができたと思います。

7.来年もまた走りたい

レガシーハーフは抽選倍率も高いようで、私は運良く2年続けて走れたものの、次はいつ走れるか分かりません。

私が趣味としてランニングを始めてから8年ほどが経過し、年齢も56歳となりました。

現在のところ、自己ベスト更新を目指して走ることができていますが、そろそろ肉体的な限界に達しており、伸びしろはあまりないと実感しています。

いつか自己ベストを更新できなくなるときが訪れても、いつまでも楽しく走り続けたいと思っています。


シューズはアディダスのアディゼロ タクミセン11です。短い距離向けのシューズですが、ハーフマラソンでも全く問題ありませんでした。