2026年3月8日に開催された「第12回かつしかふれあいRUNフェスタ2026」を走ってきました。
荒川下流(足立区、葛飾区、江戸川区あたり)の河川敷では、大小さまざまなマラソン大会が開催されていますが、かつしかふれあいRUNフェスタは、全種目をあわせた参加者が7,000名程度にのぼる、かなり大きな大会です。
今回は、箱根駅伝の2代目山の神である柏原竜二さんをはじめ、多数のゲストが参加していました。また、メイン会場(堀切水辺公園)では、ステージショーやキッチンカー、ブース出店などもあり、自分が走らなくても楽しめます。
そんなわけで、過去にトークショーなどを見に行ったことはあるものの、自分自身が走るのは今回が初めてでした。
私が走ったのは、ハーフマラソンの部です。コースは、堀切水辺公園をスタートしてから荒川沿いの道を河口の突き当たりまで走り、そこで折り返してスタート地点まで戻ってくるというものです。
距離を調整するため、もう一か所ちょっとした折り返しもありますが、基本的にはひたすら荒川を下り、また戻ってくるという単純なコースです。
フラットで走りやすいというのが売り文句になっていますが、問題なのは、荒川下流は風が強い日が多いことです。
とくにこの時期は北風が吹くことが多いため、荒川河口あたりで折り返してからゴールまでの10キロが、ずっと向かい風という状況になることもあります。
今回はまさにそのような状況となってしまい、第1回から今回の第12回までゲストランナーを務めている能條秀樹さんによれば、過去最大級の暴風とのことでした。
そこで、今回のレースプランは、往路は風に乗って飛ばし、復路はペースが落ちるのは仕方ないと考えて、ひたすら耐えるというものです。

ペースをご覧いただければ分かるとおり、やはり後半はペースが落ちていますが、想定していたよりはスピードを維持して粘ることができたのが収穫です。
前週に1人で試走したときも同じくらいの風が吹いていたのですが、そのときは心が折れて、途中で歩いたりもしてしまいました。
それが、多くの参加者と一緒だとなぜか頑張れてしまいます。最後の方は、周りのランナーを勝手に仲間だと思って走っていました。
ひたすら辛い後半10キロでしたが、とてもよい練習になったと思います。
タイムも1時間35分58秒と予想以上でした。2026年1月10日の葛飾ふ~てんマラソンで出した自己ベストの1時間34分11秒と大きく変わらなかったのには、自分でも驚いています。
さて、4月19日には今シーズンの締めくくりとして、かすみがうらマラソン2026を走る予定です。このままの調子を維持して、昨年11月のつくばマラソンに続き、2度目のサブ3.5達成を目指したいと思っております。

