松戸の司法書士高島です。2026年最初の投稿もランニング関連となります。
2026年1月10日に開催された「第26回 葛飾ふ~てんマラソン」でハーフマラソンを走ってまいりました。新年最初の大会で自己ベストを更新できたので、感想などを投稿しておくことにします。
荒川の河川敷では大小さまざまなマラソン大会が開催されています。葛飾ふ~てんマラソンの参加者は、完走証によればハーフマラソンへのエントリーが166名となっています。
5キロ、10キロ、3キロなどのほか、子どもが参加できる種目もあり、総エントリー数では600名超となっていました。河川敷の大会としては、参加者が比較的多い部類でしょうか。
マラソン大会に出る目的
高島司法書士事務所は松戸にありますが、私が住んでいるのは足立区なので、荒川河川敷は普段から走っています。
今回の葛飾ふ~てんマラソンもいつものランニングコースですので、わざわざ参加費を払わなくてもいつでも走ることができます。
それならなぜ参加するのかといえば、「他の参加者と競い合うことにより、1人で走っているときには出せない力を発揮できること」にあります。
よって、せっかく参加するならば、ある程度の参加者がいる大会でないと意味がありません。
葛飾ふ~てんマラソンの規模
今回のハーフマラソンへのエントリー数は166名でした。
このくらいの参加者がいれば、絶えず周りに人が走っている状況となりますから、マラソン大会ならではの楽しさはじゅうぶんに感じられます。
また、大規模なマラソン大会だと人が多すぎて走りづらいこともありますが、このくらいの人数だと最初から自分のペースで走り出すことができます。
自分の記録に集中するにはちょうど良いくらいの規模だったと思います。
大会MCの方もいて、走っている最中も声援を送ってもらえます。そんなわけで、小規模な大会ながらマラソン大会に出たという満足感がありました。
さらには、1時間30分から2時間まで、5分刻みでペースランナーがいるのも嬉しいところです。
周回コースの攻略と今回の目標
この大会のコースは「堀切水辺公園を出発し、荒川河川敷を走る1周5kmの周回コース」となっています。
冬の河川敷コースは風が強くなりがちなのですが、周回ならば向かい風が続くのは最長でも2.5キロで済みます。
今回も少し風が強かったため、向かい風の2.5キロを耐えて、追い風の2.5キロで少しペースアップすることを繰り返しました。
私が目標としていたのはハーフマラソンで95分を切ること。そのためのプランとして事前に考えていたのは、「1キロ4分30秒のペースを維持して走り続けること」のみでした。
10キロくらいならいけるとしても、ハーフマラソンの距離ではかなり厳しいと想定していたペースです。
ハーフマラソンの自己ベストを更新
結果としては、1キロの平均ペース4分27秒で走りきり、無事に自己ベストを更新できました(記録:1時間34分6秒)。
スタート地点では1時間35分のペースメーカーの横にいたのですが、向かい風のときに失速するだろうことを考えて、最初からペースメーカーの前を走ることにしました。
それからずっと、少し後を走るペースメーカーの集団に怯えつつ、最後まで抜かれることなしにゴールすることができました。
私が走っていた位置は、1時間30分のペースメーカー集団よりは少し離れ、1時間35分集団よりは前だったため、周りに人がいない状況も多くありました。
それでも、周回コースだったため、折り返しの度にペースメーカーとの位置関係を確認することができ、孤独な感じはあまりせずに走ることができました。
途中では、追いついた人(または追いつかれた人)との、抜きつ抜かれつのデッドヒートも何度かあり、マラソン大会の楽しさも実感しました。
ハーフマラソンのペース配分
フルマラソンの場合には、「30キロの壁」などといわれるように、必ずどこかで限界を感じるときがあります。
けれども、ハーフマラソンでは最後まで同じペースを保って、勢いで走り続けることも可能です(もちろん、そのときの体調にもよりますが)。
今回は、向かい風のときに少し失速しつつも、平均ペース4分27秒で走り続けることができました。
そのときの感覚からすると、30キロくらいまでならばそのままペースを維持できたかもしれませんが、その後は歩くくらいのペースまで失速してしまうはずです。
フルマラソンの距離を完走しようとするならば、最初からもっとペースを落として走る必要があるわけです。
反対に、私は足がそもそもあまり速くないので、10キロのレースだったとしても、ハーフマラソンの場合とあまりペースが変わらないはずです。1キロ4分20秒のペースでは、たぶん10キロも保ちません。
50代後半でも走り続けます
私がはじめてハーフマラソンを走ったのは2019年10月なので、それから6年と少しが経ちます。
そのときも2時間を切ることはできたものの、最後は足が限界を迎えていました。帰り道では駅の階段を降りることすらできないくらいに。
その後はフルマラソンにも挑戦するようになり、昨年11月には目標としていたサブ3.5(3時間30分切り)を達成することができました(つくばマラソン50代でサブ3.5を達成)。
今年で56歳を迎える年になり、記録更新はそろそろ限界かと思っていますが、これからも楽しく走り続けたいと思っています。

今回は購入したばかりの Adidas Adizero Evo Sl Woven で走りました。今年の箱根駅伝などでも目立ったカラーのシューズです。自己ベストのペースを楽に維持できたのはこのシューズのおかげでもあります。

走っている最中の写真がないのでAIに作ってもらいました。実際の風景とは少し違いますが、顔写真は私そのものです。ランニングフォームはだいぶ違いますし、実際に走っているときの顔はもっと必死ですが(笑)。



