今回もわざわざ記事にする程じゃない自画自賛なお話しですが、現在「相続登記 松戸」のキーワードでGoogle検索をすると、次のように当事務所ウェブサイトのページがTOP5を独占しています(下の画像は、検索結果のスクリーンショットです)。
相続登記 | 松戸市の高島司法書士事務所
www.office-takashima.com/souzoku/souzokutouki.htm
相続登記 松戸 | 高島司法書士事務所
www.office-takashima.com/souzoku/
相続登記・松戸 | 千葉県松戸市の高島司法書士事務所
www.shihou-takashima.com/
相続登記 松戸 | 松戸駅徒歩1分の高島司法書士事務所
相続登記.jp.net/wp/
わかりやすい相続登記 | 松戸駅1分の高島司法書士事務所
一番上に来て欲しい、https://www.shihou-shoshi.com/ のページが5位のは残念なところですけど、1位から5位を独占というのは中々できないことだと思います。長年に渡り複数のサイト作成に力を注いできたからこその結果です。
ただ、相続を原因とする所有権移転登記を司法書士に頼もうと思った方が、「相続登記」という用語を使用するかは定かで無いですし、松戸市の相続登記マーケットを当事務所が独占しているなんてことは決してありません。
それでも、最近は「所有者不明の土地」の問題に関連し、相続登記の義務化を検討などのニュースが報道されることが多くなっています。これまでは相続登記という用語より、名義変更をしたいというようなお問い合わせが多かったのですが、少しは状況が変わってくるかと期待しています。
話は逸れますが、実際に相続登記が義務化されたとしたら、当事務所のようにインターネットによるマーケティングで相続登記業務を獲得してきた司法書士にはマイナスの影響があるでしょう。一時的には特需があったとしても、激しい価格競争がおこなわれるなどして。
それでも、司法書士自体が無くならない限りは、そのとき時に応じて必要とされる業務に取り組んで行くしかありませんが。
当事務所の場合でも、かつては債務整理や過払い金請求が業務の大部分だったのが、今はそれらの業務が無くてもやっていけるようになっています。今後は、限られたパイの奪い合いがいっそう激しくなるでしょうが、少なくともSEO対策では松戸の他の司法書士や弁護士には絶対負けないとの意気込みでやっていかねばなりません。
そのときは、今回の「相続登記 松戸」のように圧倒的なSEO対策の力を発揮していきたいと思います。