ここのところ新規のご依頼が多かったこともあり、ウェブサイトのSEO対策に割く時間がほとんどありませんでした。
新規の仕事が無く暇なときには、ひたすらSEO対策に励むようにしています。そうしているうちに、いつの間にか新規のご相談が入ってくるようになります。
そもそもの話として、ネット集客では暇なときと忙しいときの波があるので、SEO対策に励んだことの成果とは関係ない可能性も高いでしょう。
しかしながら、暇なときにはウェブサイトの更新作業に励むようにしてきたことで、長年にわたりサイトの競争力を維持し、SEOによる集客を続けられているのだと思っています。
そんなわけで、前回の投稿から2ヶ月ほどが空いている間に、ウェブサイトの検索順位にも動きが出ているようです。
たとえば、「司法書士 松戸」では、このウェブサイトのトップページ(松戸市の高島司法書士事務所(松戸駅徒歩1分))が2位、「司法書士 松戸市」では同じページが3位となっています。
当事務所ウェブサイトの順位は安定しているとしても、一度は順位が下落していた「当事務所以外の松戸市内の司法書士事務所」によるページが再浮上し、当事務所に迫ってきたのが気になるところです。
2024年10月9日の投稿(松戸市で1番の司法書士事務所)では、当事務所ウェブサイトが「松戸市内の司法書士事務所の中で最上位」になることが多くなっていると書いています。
その後も、松戸市内の司法書士事務所でトップの座を維持していたのですが、今後の順位変動が少し気になる状況となっています。
また、「相続登記 松戸」、「相続登記 松戸」のいずれにおいても、当事務所による「相続登記(不動産の名義変更)必要書類 – 高島司法書士事務所」のページが2位となっています。
「相続登記」ではなく、「相続登記の必要書類」のページが最上位になってしまっているのは、あまり嬉しい状況とはいえないものの、松戸市による「土地・家屋の所有者がお亡くなりになったとき」のページに続く2位であることには満足です。
それでも、今までとは違うページが上位に上がってきているような状況もあり、今後の変動を注視していく必要がありそうです。
実際のところ、自サイトの検索順位が下落してから慌てても仕方ないのであり、常日頃からウェブサイトの更新作業を続けていくことが重要なのですが、危機を感じたときに頑張ることも重要だと思っております。
危ないと思ったときに集中的にサイトの更新などをすることで、他サイトに負けないパワーを保つことができるはずだと。
事務所開業から20数年が経ち、私自身も今年で50代の後半になります。それでも、私よりずっと若い同業者の皆さまに負けることなく、ウェブサイトの競争力を保っているのは、ひたすら長く続けているからに他なりません。
生成AIの進化などにより、今後のGoogle検索がどのように変わっていくのか、現時点では全く予想がつきません。
現在、Googleで「相続登記 松戸市」と検索すると「AIによる概要」として、下記のような文章がトップに表示されます。少し長いですが、現状を記録しておくため一部を引用しておきます。
【相続登記の手順】
必要書類を準備する
登記申請書を作成する
千葉地方法務局松戸支局に登記申請をする
【相続登記に必要な書類】
被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本(除籍、改製原戸籍)
被相続人の除住民票(または、戸籍の附票)
相続人全員の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書
遺産分割協議書
固定資産評価証明書
【相続登記の相談】
相続登記の手続きや必要な書類について、司法書士に相談することができます。
【相続登記を依頼できる司法書士事務所】
高島司法書士事務所(松戸駅東口徒歩1分)
(以下省略)
今回の場合、書いてあることがだいたい正しいのには驚きましたが、それでも、一般の方がこの「AIによる概要」を見ても、とくに役立つような情報ではありません。
私としては、【相続登記を依頼できる司法書士事務所】として、最初に「高島司法書士事務所(松戸駅東口徒歩1分)」とあるのが嬉しいところですが、リンクが貼られているわけでもないので集客効果は期待できません。
ただ、現在はこの程度の情報しか得られないとしても、生成AIがさらに進化していけば、Google検索を対象としたSEO対策は意味をなさなくなる日も近いでしょう。
そのとき、ネット集客がどうなるのか私には全くわかりません。それこそ、Googleがどうなっていくのかだって分からないのですから、いくら考えても仕方ありません。
分からないことを考えるよりは、現在おこなえるSEO対策に励んでいくしかないと思っております。数年後には、その努力が全く無駄になっているとしても。
私の場合、それが5年後でもまあ仕方ないかと思えるくらいの年齢になっているという事情もあるのですが。何にせよ、司法書士や士業のネット集客は非常に難しい時代になっています。